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教会でもPostBooksで業務管理ができますね

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教会でもオープンソースの業務システムで

教会や寺院でも、施設運営の管理、納品請求、信者の管理など、さまざま業務にオープンソースソフトウェアERPシステム、PostBooksが使えそうですね。 日本の場合は、宗教団体として、会計処理が必要ですが、日常の業務はPostBooksでばっちりです。

ERP: 

OpenPublicは自治体に最適ですが、企業でもOK

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OpenPublicは自治体や企業のポータルサイト

 

Drupalベースのパッケージドソリューション OpenPublic は行政などのポータルサイトとして、今後のGoverment2.0の基盤となるポータルサイト構築ソリューションです。

 

もちろん企業でも、学校でも使えます。 デモサイトは http://community.openpublicapp.com/

CMS: 

xTupleのロットトラッキング(追跡)機能は有償版

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xTuple PostBooksのロット/シリアルのトラッキング

 

PostBooksはオープンソースソフトウェアで、さまざま機能が付いていますが、ロット/シアル管理でトラッキング機能は有償版になります。 ロット番号とシリアル番号の管理は、結構複雑ですが、サポートしております。

 

ERP: 

オープンソースソフトウェア: 

会計、経理の話題

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ITではないですが、経理は重要なので。

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会計決算時の市の法人事業税や消費税額について

1)決算時には、収益の金額の10数パーセントと均等割50000円を足した金額が、市の法人事業税になります。
決算時には、未払い法人税などの勘定項目で処理、計上します。
たとえば、 (当期純利益x税率)+均等割金額5万円=法人事業税
2)納付すべき消費税額などの端数について

出典 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6371.htm

No.6371 端数計算

[平成21年4月1日現在法令等]

 消費税の課税標準額及び税額などの端数計算の方法は、次のとおりです。

xTuple PostBooksのDBにCSVをインポート

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xTuple PostBooksのデータベースはPostgreSQLですが、そのデータベースにCSVファイルで外部データをインポートするには、CSVimpを使います。

使い方は、以下のAPIマニュアルを参照(英語)

http://www.xtuple.org/ApiWhitePaper

ExcelやAccessとの連携も説明があります。

OXID eShop ワークショップ 10月12日(水) 開催します

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ドイツ生まれの高機能なオープンソースECサイト構築システム OXID eShop の概要を理解するワークショップを開催します。

日時: 2011年10月12日(水曜日) 午後2時から4時まで 2時間コース

場所: JR横浜駅西口 徒歩3分 かながわ県民センター

参加費用: 無料

概要: eCommerce構築システム OXID eShopにどのような機能があるのかを、2時間で学ぶワークショップです。管理画面など、日本語されましたので、使いやすくなっております。

参加者: オープンソースソフトウェアのECサイト構築システムを検討している方、インターネットビジネスに関わる企業の経営層、現在ECサイトを運営されている企業の方など。

ご参加お待ちしております。

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