さくらVPS

VPSサービスで低価格からあり、機能も豊富なので、Drupalサイト構築で運用してみました。CentOSが標準なので、PHPなど最新版がサポートされているDebianへオプション機能で再インストールし、その操作もすべてGUIが使えて、便利です。　スクリーンショットは　ここから　

ＯｐｅｎＰｕｂｌｉｃは地域情報発信ポータル

プレスリリース、ブログ、チームメンバー紹介など、地域での活動で必要となる情報発信機能が組み込まれた、Ｄｒｕｐａｌ７ベースのＣＭＳパッケージです。

行政などがメインですが、企業やボランティア団体なども使えます。

簡単な概要は　ここから

私が構築運用しているＯｐｅｎＰｕｂｌｉｃのサイト　　特定非営利活動法人NPO福祉支援ゆうやけネット

Webform register は簡単にユーザー登録画面にフォームを追加できる

Ｄｒｕｐａｌのユーザー登録は、ユーザー名とメールアドレスを登録しますが、そのページに、任意の質問事項などを追加修正できるようになります。　Webformと連携して便利ですが、Ｄｒｕｐａｌ６版のみです。

詳しくは　このページで

OpenPublish 3 Alpha3をインストールしてみました

まだ、デザインテーマが基盤となるOMEGAの環境しかないので、インストール後は、自分でOMEGA対応のデザインテーマを導入するようになります。でも、OMEGAの勉強にはなりました。　今後、正式版になれば、いくつかのデザインテーマが使えそうで、便利になるような予感がします。

OXID eShop で簡単にショッピングサイトを構築

オープンソースのＯＸＩＤはＺｅｎｄフレームワークで構築された、使いやすいショッピングサイト向けシステムです。コミュニティーバージョンを使って、3つのサイトを作ってみました。まだ、デモデータですが、日本語化して、和装美サイトでは、日本の伝統的な和の雰囲気の商品（着物や身につける商品）を販売します。

OXID eShopを使ってショッピングサイト構築 和装美のサイト　http://www.wasoubi.com   仕事で使えるOSSのデモサイト　http://bizopen3.jp/oxid-eshop  介護福祉NPOのショップ　http://shop.yuuyake.or.jp  まだすべて同じデモデータです