CentOSのレポジトリ
CentOS 6.4 の場合
yumを使用する場合、標準のレポジトリは /etc/yum.repos.d/ で定義されております。
デフォルトレポジトリ以外のレポジトリを参照させる場合、外部レポジトリごとにインストールします。 EPELというレポジトリを取り込む場合は
CentOS 6 の64ビット版をダウンロード
wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
RPMでインストール
rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm
インストールは /etc/yum.repos.d/epel.repo というファイルを作成します。 もしデフォルトでEPELレポジトリが起動しない場合は、そのファイル内で enabled=1 と設定します。