Press Release

プレスリリース

Gennai3株式会社(ゲンナイスリー)のプレスリリース情報

最新版

2012年7月10日  PDF版 ダウンロード

お客様とのあらたな ”つながり” を創る

スマートフォン対応ホームページでデジタルマーケティング

 Gennai3株式会社(ゲンナイスリー 本社 神奈川県川崎市川崎区 代表取締役: 程田和義 ほどたかずよし)は、スマートフォンやタブレット対応のホームページ構築を中心にしたデジタルマーケティングサービスを、本年7月10日より開始します。中小企業での既存ホームページをCMS(コンテンツ管理システム)でリニューアルし、モバイル対応の事業展開に最適なサービスです。

スマートフォン対応ホームページでデジタルマーケティング オープンソースCMSのDrupal7を使ってスマートフォンやタブレット対応のホームページを構築 スマートフォン対応ホームページでデジタルマーケティング オープンソースCMSのDrupal7を使ってスマートフォンやタブレット対応のホームページを構築 スマートフォン対応ホームページでデジタルマーケティング オープンソースCMSのDrupal7を使ってスマートフォンやタブレット対応のホームページを構築

 

< 事業の概要 >

あらたな ”つながり” を創るためのデジタルマーケティング指針

  1. すべてサービス業です
  2. お客様を大切にし、つなぎとめ、共に成長する
  3. 一番喜ばれるお客様がターゲットです

上記指針にもとづき、中小企業のマーケティング戦略を企画提案し、オープンソースCMSのDrupal7を使ってスマートフォンやタブレット対応のホームページを構築します。

■マーケッティング戦略の企画提案サービス: 10万円より(別途消費税)

■モバイル対応サイト構築サービス: 基本構成5ページの場合15万円(別途消費税)

[本件に関するお問い合せ先]       www.gennai3.co.jp/otoiawase
Gennai3株式会社(ゲンナイスリー) 代表取締役 程田和義(ほどたかずよし)
住所:〒210-0844  神奈川県川崎市川崎区渡田新町1-4-9-201 Tel:044-220-1588  Fax:044-272-9523  メール [email protected]   www.gennai3.co.jp   twitter.com/gennai3   facebook.com/gennai3

 

げんない瓦版

最新号 2012年2月号

お世話になります、Gennai3株式会社(旧 ITサポート源内)の程田(ほどた)
と申します。オープンソースを中小企業で活用する情報を、毎月1回、お送
りします。

今月は、本格的なショッピングサイトが簡単に開店できる、ドイツ生まれの
OXID eShop をご紹介します。

2月10日に日本語化も80%程度(メッセージやマニュアル以外)完了し、日本語、
英語、ドイツ語、中国語など、さまざま国と通貨で製品を紹介、販売、管理
できます。消費税に相当するVATも製品ごとに率を設定でき、キャンペーンや
メールニュースなど、営業ツールも標準装備。

デモサイト(出店準備中) http://bizopen3.jp/oxid-eshop

このOXID eShopを使った日本の伝統的な着物や呉服商品などの販売サイト
もスタートしました。弊社では、呉服店からの商品情報でサイトマーケティ
ングします。オンラインでは商品の注文までとし、そのデータを呉服店へ
連絡し、お客様と呉服店での販売取引をして頂き、成功報酬型の営業代行を
目的とした事業です。出店費用は無料、呉服店の販売チャネル拡大、海外
への販売などに貢献。 サイト名 http://wasoubi.com

近日、OXID eShopの操作ビデオをYoutubeにアップロードします。

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< 次回以降、ご紹介するソリューション >

■PHPを使ったCMSで業務ソリューションをパッケージ化

Drupalを使った、ニュース配信メディアサイト、行政ポータル、
汎用企業向けサイト、簡単マイドキュメント管理、チームコラボレーション
(グループウェア)、コンファレンス・展示会サイト、eラーニング、不動産
ショップ、Google Map連携地域コミュニティなど、多くの業務で使える
パッケージがあります。

OXID eShopを使った呉服店オンラインショップ
eCommerce Magento

■ERPシステムのxTuple PostBooksを使ったパッケージ

顧客・販売管理、在庫管理、生産・製造管理

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【編集後記】

SNSの普及で、インターネットの情報量が多くなり、ホームページを作って
公開しただけでは、ほとんどアクセスしてくれないので、Twitterやfacebook
でたくさんつぶやき、そのフィードを自社ホームページに貼り付けたり、
自社ホームページ内にブログ機能を強化して、頻繁に情報発信することで
アクセスが良くなるように思います。 ホームページを公開しただけでは、
ほとんどアクセスがないことは事実で、Goolge Analyticsで見るのがとって
も寂しくなります。やはり、メール配信などでダイレクトに情報を提供して、
詳しくはホームページを見るというアプローチが、時間的にも、営業効率が
良いように思います。メールを読む時間とホームページを見る時間がどれだ
け違うか、興味がありますね。 では、また。