Google

Googleを使いこなそう!

そのための、活用する方法や、さまざま情報について

1) 基本設定、ユーザー管理など

2) Google Analystics 自社のWebサイトアクセスログを収集し分析できます。

3) Googleを探そう

4) Google Books 自分で本を全世界にオンライン販売できます。

5) Google翻訳

6) Google Maps  グーグルマップの使い方、Webサイトへの組み込み、印刷物などのへの掲載、ほか

7) Google Code

8) Google url shortner  Twitter などで良く使うURLの省略設定です このGoogleサイトから 簡単です

9) Gmail の使い方

 

Google検索の利用法、FAQ

・ サイト内のキーワードを検索する方法

キーワード site:www.example.co.jp    と入力して検索します。

 

Google ウェブマスターについて

参照情報 www.google.com/support/webmasters/

・ Googleと相性の良いURLを作りましょう

サイトのURLはシンプルにする。 区切り記号を使う場合は、アンダーバー(_)よりもハイフォン(-)を使用します。

・ ドメインにwwwを付けるか、省略するか。

Googleではどちらも同等に取り扱いますので、自分でどちらを使うか指定します。

ウェブマスター ツール のサイトで該当するサイトをクリック

「サイト設定」 の 「設定」 をクリック

「使用するドメイン」 でどちらを使うか設定します。

・ Googleがどのように検索しているかを学ぶには

次のサイトが役立ちます。 www.google.com/support/webmasters/bin/topic.py?topic=19494

・ 検索エンジンの最適化(SEO)に関するGoogleからの解説

次のサイトで勉強しましょう。 www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35291

・ Googleの検索エンジンとメタタグの関係

次のサイトで説明があります。 www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=79812&ctx=cb&src=cb&cbid=1r34moouy1ejo&cbrank=5

・ サイトのURLをGoogleに登録、削除する方法

英語のページですが、ここから www.google.com/addurl/?continue=/addurl

削除は日本語です、ここから www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=164734 

・ Google ウェブマスターツール  ここから www.google.com/webmasters/tools/home?

サイトマップを作って、クローラー用に登録します。

 YouTubeを使いこなそう

アカウントの作り方、動画の作り方、 YouTubeへの動画アップロード、公開の方法、ホームページへの貼り付けリンク、アクセスを増やす方法など

YouTubeサイトにて、機能説明があります。 ここから www.youtube.com/t/about_essentials

 Google Shopping に登録しよう

商品の販売・PRをホームページで行っている場合は、Google Shoppingにも登録することで、Google側で検索結果に有効となる場合があります。Google Shoppingのページからも検索で商品が表示されます。

登録方法:

Google Merchant Center でデータフィードさせるためにアカウントを登録します。そのアカウントと商品登録後に「確認および申し立て」をするときに、Googleウェブマスターツールへ登録が必要となり、できれば、同じGoogleアカウントを使うと登録作業がスムーズに実行できます。

Google Merchant Center のヘルプには、さまざま情報が掲載されています。

登録概要: Merchant Centerのアカウント作成、データフィードの作成(表計算で作成し、テキストファイルでアップロード)、Googleウェブマスターツールで、サイト「確認および申し立て」のために、ウェブマスターツールでサイトの確認ようにGoolge提供のHTMLファイルをサイトのトップディレクトリに保存し、サイト確認を行います。その後、Google側でサイトの確認が行われます。

Basic Setting

Googleの各サ-ビスを利用するときの話題
Googleアカウントの作成

Googleアカウントは、GoogleのGmailアカウントを作成しなくても、多のメールアドレスでGoogleアカウントに登録すればGoogleのサービスを利用できます。

新規作成は以下のサイトから: https://www.google.com/accounts/NewAccount?hl=ja

 GoogleにURLを追加

Goolgeのクロール(自動的にサイトを巡回訪問して、サイトのページ情報などを取得する仕組み)でサイト情報を取得してもらうために、まずはGoogelへ登録しましょう。 その後Googleのクローラーロボット(Googlebot)がサイトを訪問します。  サイト登録のページは  http://www.google.co.jp/addurl/

 

Gmail

Gmail (Goolge mail ) の使い方
 
Gmailからメールを転送させる方法
 
< Gmailでのメール転送設定手順 > 
 
Gmailにログインして、画面上部の右にあるギアのアイコンをクリックして、メール設定を選択します。

「 メール転送とPOP/IMAP 」 を選択し、転送先アドレスを追加 をクリックして、転送先となるメールアドレスを追記します。

その後、その転送先メールアドレスに確認メールがとどきますので、その内容にもとづき承認します。
その後、Gmailへ届いたメールが転送先へも転送されます。
 
Gmailの受信トレイにてラベルで整理・検索・ソート

Gmailの受信トレイで送信者ごとに整理(ソート)する機能はないようです。

Gmailの受信トレイには、すべてのメールが入ってくるだけのシンプルな機能です。 Gmailでは、送信者ごとに、もしくは会社やグループごとにラベルを作成し、そのラベルをクリックすると、そのラベルだけの表示なります。その中で未読、既読を管理します。

Gmailの受信トレイには、その送信者ラベルが表示されるので、そのラベルをクリックすると自動的にその送信者のメールだけが表示されます。


ラベルの設定方法:

1) 受信トレイでラベルを設定する人のメールを開く

2) その上部に、ラベルのアイコンが、その他の左横にあり、クリックして、ラベルの管理を選択、もしくは、新規作成、既存のラベルをチェックする、

3) ラベルを一つの送信者に対して、複数設定できます。たとえば、同じ仕事のグループでも、プロジェクトごとにラベルを作って複数のラベルで管理(ひも付け、検索参照)できます。

4) 一度ラベルが作成されると、その人からのメールはそのラベルが受信ボックスに表示されます。

5 )受信トレイでの検索方法

受信メールのラベルをクリック -> そのメールが開く -> その上部にあるラベルをクリック -> すべてのそのラベルの人のメールが表示される -> 未読と既読のメールが表示される -> 見たいメールをクリック

6 )受信トレイの左メニューに表示される、ラベルをクリック

左メニューにあるラベルをクリックすることで、そのラベルだけのメールが、未読、既読、合わせてすべててみれます。

7) ラベルの表示、設定管理

受信トレイの一番右にあるギアのような設定のアイコンで設定を選択  上部のタブでラベルを選択
表示設定、新しいラベルを作成などで設定

たぶん、このラベルの設定は、iPhoneでGmailを見たときも同様の使い方が出来ると思います。

 
 

Google Code

■ Google Codeについて

Googleのさまざまな機能を活用するためのツール、開発環境、開発コミュニティなど、以下のサイトで確認できます。

code.google.com/intl/ja/

1) Android

2) App Engine

3) Google Web Toolkit

4) OpneSocial

5) Project Hosting

6) API 開発ツール

7) Code Playground

8) Open Source Program

9) デベロッパーリレーション コミュニティなど

10) Gerrit - Gitを使う場合のWebベースのコードレビューとプロジェクト管理 

詳細は code.google.com/p/gerrit/

 

 

 

Google Maps

■ Google Maps

グーグルマップスで、地図を活用する方法について

1) WebサイトなどにGoogle Mapsを表示させる方法

Google Maps API を使って、Webサイトにマップを表示させたり、さまざまGoogle Maps機能を活用できます。

maps.google.com/support/bin/answer.py?answer=26392&cbid=1ndennsgffluw&src=cb&lev=%20topic

英語ですが、下のサイトで手順を確認しましょう。

maps.google.com/help/maps/getmaps/

Google API は非営利であれば無料で使用できます。利用料などを徴収する場合は、Google社の下記のサイトからお問い合わせ下さい。

code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/premier/

日本語のGoogleMap API コード取得

code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html

 

2) Googel Maps Google EARTHの地図データ使用許諾ガイドライン

自社のマーケティングでGoogleMapsの地図データを使う場合の可能なこと、制限事項、許可申請手順など、以下のサイトでガイドラインとして掲載されています。

www.google.co.jp/permissions/geoguidelines.html

自社のWebサイトで所在地などを表示したり、印刷物(5000部以下)などに掲載する場合は、著作権の権利貴族表示があれば、申請しないでも使用できる場合が多いので、使用条件に応じて、上記サイトのガイドラインを参照して下さい。  一般的に、非営利活動での利用は、著作権の権利帰属表示があれば、申請しないでも利用できと説明があります。

YouTube

YouTubeについて

・ YouTubeでの動画公開の設定

動画の公開、非公開、限定公開設定ができます。 公開はすべての人に公開し、非公開で共有する場合を設定すると25名まで限定でき、限定公開は動画リンクをしっていると誰でも見ることができます。

サンプル : 会員専用Webサイトで限定公開のリンクタグ(スクリプト)を会員限定ページに貼り付けると、そのページを見れる人のみ動画みることができます。

 

Youtubeの組み込みスクリプト

以下のページに、ifrmaeのYouTube 埋め込みプレーヤーとプレーヤーのパラメータの説明があります。

https://developers.google.com/youtube/player_parameters?hl=ja

 

レスポンシブで埋め込む場合

 <div class="wrap">でiframeを囲むようにします。

サンプル: 参考サイト  https://www.eyesofc.co.jp/webeyes/category/homepage/642/

 <div class="wrap2">
  <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/videoseries?list=......> </iframe>
</div>

CSS 

.wrap2 {
  width: 100%;
  height: 0;
  position: relative;
  padding-top: 56.25%;
  overflow: hidden;
}

.wrap2 iframe {
  position: absolute;
  top: 0;
  left: 0;
  width: 100% !important;
  height: 100% !important;
}

 

Youtubeライブ配信

Youtubeライブ配信について

ライブ配信の解像度

2021年6月25日の情報として

Youtubeライブ配信の方法で、自分のPCで繋がっているWebカメラで配信する方法では、配信する解像度は720pになります。

解像度を4K対応にするには、ストリーミング配信を使うようにします。

エンコーダ配信 ー> ライブ配信の設定 ー> ストリームキー(ストリームキーを選択) ー> 新しいストリームキーを作成 ー> ストリーミングの解像度 ー> 手動設定をオンにする ー> 解像度の選択(4K 1440p 1080p 720p 480p 360p)

これで高解像でライブ配信が可能になります。

 

 

 

 

webmaster

Google Webmasterについて
 
Google ウェブマスターセントラルから、Goolge Webmaster ツール ホーム 画面にて、Google Webmaster(ウェブマスター)に管理するサイトを登録します。
サイトの確認方法は、複数ありますが、一番手軽なGoogleの指定するHTMLファイルをダウンロードして、設定するURLサイトのトップディレクトリにそのHTMLをアップロードし、Goolgeウェッブマスターツールでサイト確認ボタンを押すことで、サイトの確認が完了します。
 
その後、各種設定を行うことで詳細なサイト管理が有効になります。

 ・ Google検索の実際のランキングを確認したい

ウェブ上のサイト > 検索クエリ で「平均掲載順位」で検索キーワードごとのランキングが確認出来ます。